論文売りの少女?
11月17日に、投稿先からアクセプトレターが来ず、ちうか
再査読に入るだけならまだしもリジェクトをくらって、文句なしでさっぱりと
学位審査を取り下げることになりました。
とほほほー。レフリーコメントも「何とか載せてあげよう」という好意的な内容でしたし、
共著の先生方も、そして私も結構イイところまで来たと思っていただけに、残念さもひとしお。
教授からは、学位申請が延びたといっても、学費がかかることにはつながらないので安心するように、ということと、折角だから、その分野ではインパクトファクター最高値をつけている権威の雑誌にダメモトでチャレンジするように、とのご指示。
4月に就職を控えた学生なら学位申請延期が大打撃ですが、私のように社会人ですと、
まあちょっとくらい延びてもさして影響は無いので、診療所に来る先生方も、「まあしゃあないか、のんびりやってもいいんじゃないの」的雰囲気で慰めて下さいますが、その「のんびり」が怖いっす。
このままずるずる学位を取れないスパイラルに陥りそうで、コワイ。
勢いで3月卒業、学位取得としたかったなあ~(涙)。
ということで、また論文書き直して別雑誌へ再投稿。
ふと「マッチ売りの少女」を思い出し、自分の姿と重ねてしまいます。
「論文、載せてください・・・」少女はあらゆる雑誌へ投稿しますが、編集部はみなその声を聞いてアクセプトしてくれません。
少女は学位をもらえず、天に召され・・・って縁起でもない!
大体、少女でもないし、誰も可哀想と思って涙してくれなさそうなので、つまらない妄想せずに地道に論文書くことにします。
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